2018年も引き続き埼玉会館でシネマスタジオを開催!

    2017-11-27

    2017年4月にリニューアルオープンし、特集上映「埼玉が生んだ女優 三宅邦子〜小津安二郎監督作品選〜」もご好評いただいた埼玉会館にて、2018年も彩の国シネマスタジオを引き続き行ってまいります。彩の国さいたま芸術劇場、さいたま文学館とあわせて上映会をお楽しみください。

     

    『山猫』(第199回)

    山猫(HP用)

     

    【上映期間】(上映187分)

    1月30日(火) ①10:30 ②15:00
    1月31日(水) ①10:30 ②15:00
    2月1日(木) ①10:30 ②15:00

     

    【作品紹介】

    映画界の巨匠ルキーノ・ヴィスコンティの代表作にして、1963年のカンヌ国際映画祭グランプリに輝いた壮大なスケールの一大叙事詩。シチリアを舞台に、貴族社会における新勢力とその影で滅びゆく者の美学を、バート・ランカスター、アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレらキャストを配し豪華絢爛に描く。クライマックスは映画本編の3分の1を占める舞踏会シーン。撮影には36日間をかけ、メインキャスト20人を含む総勢240人の俳優が撮影に挑んだ。エキストラには本物のシチリア貴族が起用されている。衣装、細部の調度品にいたるまで、全てにヴィスコンティの美意識によって選び抜かれた本物が使用された。

    山猫sub(大舞踏会)

    【あらすじ】

    1860年、イタリアは近代国家に統一される歴史的変革のときを迎え、“山猫”の紋章で知られ、300年の栄華を誇るシチリアの名門貴族サリーナ公爵家にもその波は押し寄せていた。一方、公爵の甥のタンクレディは革命軍に参加、やがて新興ブルジョワジーの絶世の美女アンジェリカと出会い、恋に落ちる。周囲の反対を抑え、若い恋人たちの婚約を後押しするサリーナ公爵。それは、一家の存続と将来を見据えた上での決断であった。

    【スタッフ&キャスト】

    監督・脚本:ルキーノ・ヴィスコンティ

    出演:バート・ランカスター、アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレほか

    (1963年/イタリア・フランス/187分)

     

    【上映会後援】埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会